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パーティー構築 レート対戦

【霰パ】オーロラベールキュウコン+ゆきかきサンドパン構築考察【シーズン1シングル】

2016/12/02

 

皆さんはもうレート対戦で使うパーティー構築を決めましたか?

 

今回は、ゆきふらしキュウコンとゆきかきサンドパンを軸にしたパーティー構築について考察してみました。

 

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パーティーコンセプト

ゆきかきサンドパン

 

アローラキュウコン(以下A・キュウコン)のゆきふらしで霰を降らしてから、新特性であるゆきかきを持つアローラサンドパン(以下A・サンドパン)に繋げる形を作るのがこのパーティーの理想の流れになります。

 

A・キュウコンがオーロラベールを張ることで、後続のA・サンドパンの剣の舞をサポートします。

 

A・サンドパンのつらいポケモンは残りの4匹でサポートしていきます。

 

オーロラベール:5ターンの間、味方が受ける物理・特殊ダメージを半減。霰が降っていないとこの技は失敗する。

 

 

サンプルパーティー

 

A・キュウコン  @脱出ボタン

タイプ:氷・フェアリー

特性:ゆきふらし

努力値:HS252 C4

性格:臆病

技構成:吹雪/ムーンフォース/絶対零度/オーロラベール

 

A・サンドパン  @命の珠

タイプ:氷・鋼

特性:雪かき

努力値:AS252 H4

性格:意地っ張り

構成技:つらら落とし/アイアンヘッド/地震/剣の舞

 

バルジーナ   @ゴツゴツメット

タイプ:悪・飛行

特性:防塵

努力値:HB252 S4

性格:図太い

構成技:イカサマ/毒々/羽休め/挑発

 

ガブリアス  @ラムの実

タイプ:ドラゴン・地面

特性:鮫肌

努力値:AS252 B4

性格:陽気

構成技:逆鱗/地震/炎の牙/剣の舞

 

デンジュモク  @拘りスカーフ

タイプ:電気

特性:ビーストブースト

努力値:CS252 H4

性格:控えめ

構成技:10万ボルト/ボルトチェンジ/めざめるパワー(氷)/エナジーボール

 

カプ・テテフ  @オボンの実

タイプ:エスパー

特性:サイコメイカー

努力値:HS252 c4

性格:臆病

構成技:サイコキネシス/ムーンフォース/瞑想/挑発

 

A・キュウコンについて

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同じ特性ゆきふらしのポケモンにバイバニラが存在しますが、出来るだけ先手でオーロラベールを貼りたいので素早さの早いキュウコンを採用しました。

 

持ち物に関しては、脱出ボタンの以外で言うと霰のターンを延ばす冷たい岩、オーロラベールのターンを延ばす光の粘土などが候補に入ります。

 

技構成はほぼ上記で決定であると思いますが、ギャラドスピンポイントでフリーズドライ、起点回避のアンコールなども選択肢に入るかと思います。

 

基本的には霰+オーロラベールを貼って後続ポケモンに脱出ボタンで交代、後続ポケモンで相手をある程度削ったら、戻ってきたキュウコンでとどめを刺します。

 

S109となかなか早いので、先手さえ取れれば絶対零度のワンチャンスに賭けることも可能です。

 

物理耐久が脆いので、Hを削ってBにもっと振ったほうが良いかもしれません。カスタマイズの余地あり。

 

相手パーティーに天候ポケモンがいる場合、天候の書き換えに注意。(オーロラベールが不発に終わる)

 

A・サンドパン

アローラサンドパン

 

キュウコンに霰+オーロラベールを貼ってもらい、雪かきを発動させ、剣の舞を積んで無双状態に入るのが理想の流れです。

 

Aの種族値(100族)が足りないので、火力の底上げのため命の珠は必須になります。

 

雪かきが発動した状態では、Sの実数値が234となり、準速ガブリアス+3の素早さになります。

 

アイアンヘッドとつらら落としで怯み(共に3割)も狙えるのも地味においしいところ。

 

しかし、どんなに剣の舞を積んだところでハッサムギャラドスといった技の通りの悪いポケモンは倒せません

 

また、物理耐久のある格闘ポケモン(無振りマッシブーンなど)も剣の舞+命の珠でも倒しきれず、格闘技(4倍弱点)で返り討ちにされるので注意しましょう。

 

バルジーナについて

バルジーナ

ゴツメを搭載したよくある物理受け枠。特性防塵のおかげで霰のダメージが入りません

 

サンドパンのつらいハッサムやメタグロス、ギャラドスやウィンディ、格闘物理アタッカーなどに繰り出します。

 

新アローラポケモンは鈍足のアタッカーが非常に多く、トリックルームを張られると非常に厄介です。挑発をしましょう。

 

ガブリアスについて

ガブリアス

電気無効枠兼アタッカー枠。

 

サンドパンとキュウコンが苦手な炎・鋼ポケモンに強いのも採用理由の一つ。オーロラベールを貼ってもらい剣の舞の流れも狙えます。

 

上記の持ち物はラムの実にしていますが、氷技に怯えないためにもヤチェの実も悪くないと思います。

 

炎の牙ハッサムやカミツルギを意識して採用。

 

相変わらず高いスペックを誇るガブリアスですが、バトル上の仕様変更により、メガルカリオメガボーマンダメガアブソルメガメタグロスメガカイロスなどに1ターン目から先手を取られるので注意。

 

メガ進化ポケモンの素早さが1ターン目から反映されるようになりました。

 

デンジュモクについて

デンジュモク

基本的にはスカーフボルトチェンジで先手を取り相手に負担をかけていくのが役目です。

 

準速のスカーフで最速130族+2の素早さになります。(準速のフェローチェを抜きたいなら最速スカーフがおすすめ)

 

めざ氷については、ガブリアスやメガボーマンダ、アローラナッシーなどのために必要になります。

 

またエナジーボールを覚えるため、地面単タイプに打点があるのもうれしいところ。

 

注意点としては、拘っている以上、相手パーティーにちくでん/ひらいしん/地面ポケモンがいる場合、安易なボルチェン選択は厳禁です。

 

 

カプ・テテフについて

カプ・テテフ

パーティーに雪かきやスカーフ持ちなど素早さが速いポケモンが多いため、特性のサイコメイカー先制技による横ヤリを防ぎます

 

サンドパンの重い格闘ポケモンに強いのも良い点です。オーロラベールから瞑想を積む狙いもあります。

 

上記ではムーンフォースを採用していますが、鋼に打点を持つために気合玉の採用も良いかと思います。

 

トリックルーム対策にバルジーナ同様挑発を採用しています。

 

最後に

 

サンドパンを霰パのエースとして採用していますが、Aの種族値の低さの不安はどうしても残ります。

 

砂パーのエースドリュウズのようなイメージを期待しているのですが、如何せんドリュのAは135ありますからね…。

 

技の威力が低いのも少々気がかりですが、オーロラベールの守りを盾にサンドパンの行動機会が増えることを期待しています。

 

サンドパンと同じ特性雪かきを持つツンベアー(A130)が解禁されれば、もっと決定力が高いエースになってくれる気がします。

 

あともう一点、ガブリアスの枠をメガボーマンダにしようかとても悩みました。

 

多くのメガポケモンに初手から抜かれるようになるガブリアスに対して、威嚇+S120の力を初手から発揮できるメガボーマンダは魅力的でたまりません。

 

ただ、地面タイプはパーティーに欲しい…デンジュモクがかなりヤバそうですからね。

 

 

 

これまでいろいろ書いてきましたが、このパーティーがレート対戦で通用するかは正直謎です…。

 

というかウルトラビーストはレートで使えるのだろうか…。

 

後、Zワザ使いたかったです…。

 

ただ、この記事がパーティー構築をする上で少しでも参考になってくれればそれで幸いです。

 

 

※追記

 

実際にこのパーティで潜ってみましたが、テッカグヤギャラドスが多いため、氷・鋼技が主軸のサンドパンは中々活躍しにくい環境です…。

 

ただ、技の通りが良いパーティー相手には割りと無双できるので、舐めてかかった相手を嗜める力は十分にあります。ポリ2は怯ませてよく突破します。

 

テテフの枠も鋼が多い関係上、色々試行錯誤を繰り返しています。やはり鋼に強い炎タイプが良いのだろうか…

 

オーロラベールからの積み技の流れ自体は強いと思うので、もう少しこのコンセプトでレートに潜ってみようと思います。

 

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