ポケモンサン・ムーン(SM)〜バトルしようぜ!〜

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個体値を調整できる「すごいとっくん」 めざパ厳選の救世主に!

2016/07/22

 

種族値・努力値・個体値のいわゆる3値はポケモンの対人戦において非常に重要な要素です。

 

努力値については、XYから実装されえた「スパトレ」により細かな努力値振りが可能になりましたが、ついに個体値についてもうれしい救済措置がなされるそうです!

 

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禁断の個体値操作ができる「すごいとっくん」実装

 

個体値といえば、いわばポケモンの生まれ持った才能を数値化した値です。

 

対人戦では、孵化厳選から育成され最高の個体値をもっている「エリートポケモン」でなければバトルで勝利を収めることのは難しいのが現状です。

 

初心者の方にとって個体値の厳選はハードルが高いので、準備の段階で「面倒くさい…」と挫折してしまう方も多くいられたのではないでしょうか。

 

そんな方々のために、サン・ムーンから実装されようとしている「すごいとっくん」は公式による救済措置であり、非常にありがたい施設であると思います。

 

「すごいとっくん」をする上で必要なもの

 

すごいとっくんが利用できる場所は現時点ではわかりませんが、アローラ地方のどこかに存在しているとのことです。

 

おそらく四天王クリア後に訪れることができる街にあるのではないかと予想しています。orasの時でいうバトルリゾートみたいな感じですかね。

 

そして、ポケモンではお馴染みとなっている便利オヤジシリーズの新種である「すごいオヤジ」によってすごいとっくんは行なわれるようです。

 

すごいとっくんを行なうためには、新アイテムである「おうかん」が必要になるのだそう。

 

おそらく技の思い出しに利用していた「ハートのウロコ」のように一度サービスを利用するとなくなる消費アイテムではないかと予想しています。

 

特定のポケモンが一定の確率で所持しているといった感じでしょうか。どろぼうを使って奪ってやりましょう。

 

一度のすごいとっくんでどれくらいの個体値が上昇するかはまだわかっていません。一度のとっくんで、1つのステータスの個体値を1ランク上げるような感じですと、結構な量のおうかんが必要になりそうですね。

 

ちなみに公式の説明を見る限り、個体値を下げることはできなさそうです

 

対象はレベル100のポケモンのみ

ハピナス

 

この条件は結構しんどいですね…。

 

orasの時にはひみつきちのQRコードを利用したハピナス道場が便利で、レベルブレイカー+しあわせタマゴ+けいけいんちパワーの併用でまとまった経験値を一瞬で手に入れることができました。

 

サン・ムーンでも、ハピナス道場のように経験値を大量に稼ぐことができるなんらかの救済措置があるのかもしれません。

 

2016劇場版の特典配布で「ぎんのおうかん」を所持したマギアナが入手可能

マギアナ

 

7月16日から公開されている「ポケモン・ザ・ムービーXY&Zボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ」の入場者特典で、マギアナのスペシャルガオーレディスクが手に入ります。

 

ガオーレディスクとは、今年の7月からゲームセンターで稼働しているゲーム「ポケモンガオーレ」で使用するディスクとなります。

 

ガオーレディスクに記載されているQRコードをサン・ムーンから実装される機能である「QRスキャン」を利用することで、マギアナをゲットすることが可能です。

 

手に入れたガオーレディスクは、サン・ムーンが発売されるまで大事に保管しておきましょう。

 

さて、本題となる「ぎんのおうかん」の話題に入ります。

 

公式サイトを見てみると、マギアナ以外のポケモンでもぎんのおうかんを使用してすごいとっくんをすることが可能なのだそうです。

 

銀と銘打っているだけあって、通常のおうかんより個体値の上昇率が上がったりするんでしょうかね。そして、銀があるのなら、やはり金のおうかんも存在するのでしょうね!

 

色々と楽しみです!

 

利用はあくまでも個体値の微調整がメイン

メタモン

 

すごいとっくんが実装されたことによって、これで孵化厳選する必要はないぞ~!と喜ぶのは少し早いかもしれません

 

おうかんが消費アイテムだと仮定した場合、バトルに必要な個体値をマックスにするまでに大量のおうかんが必要になる可能性もあります。

 

おうかんの入手難易度やおうかん単体の効力の大きさは未知数ですが、野生産のポケモンを実践レベルの個体値へと引き上げるには相当な手間がかかる恐れもあるのです。

 

1匹のポケモンごとにすごいとっくんの利用回数制限が存在する可能性もありますので、あくまでも個体の微調整をメインに使用するのが無難であると思います。

 

育成自体は従来どおりの孵化厳選がメインということで、やはり6Vメタモンがいるに越したことはなさそうです。

 

 

めざめるパワーの調整に便利

 

各ステータスの個体値の奇数・偶数の組み合わせにより技のタイプが決定されるめざめるパワー。

 

威力は60とさほど高くありませんが、4倍弱点をつくことができれば相手に致命傷のダメージを当てることができます。

 

地面タイプにダメージを与えられない電気タイプがめざ氷を使用したり、メガフシギバナの場合なら鋼タイプに打点を持つめざ炎、メガサーナイトがヒードランに4倍弱点をつけるめざ地面などなど、仮想敵に対してピンポイントに利用していくのが基本となっています。

 

対戦を重ねていくと、自分のパーティーが呼びやすいポケモンというのがわかってきます。よく出てくるポケモンへの対抗策としてめざめるパワーはとても有効であり、パーティーを強化してくれる大きな武器となってくれます。

 

ただひとつの大きな問題…それは厳選が非常に面倒くさいことです。

 

めざ氷の理想個体を作る例で説明していきましょう。

 

個体値は各ステータスに0~31まで存在し、めざパの理想個体を狙う場合、基本的に偶数=30、奇数=31となります。

 

最速個体にするため素早さを31である奇数に設定した場合、個体値の奇数偶数の組み合わせの一例は

 

HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ
奇数 偶数 偶数 奇数 奇数 奇数

 

となり、数値で表すと

 

HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ
31 30 30 31 31 31

 

となります。

 

特殊アタッカーで攻撃値を不問とした場合

 

HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ
31 偶数ならなんでもOK 30 31 31 31

 

上記の例が具体的な目標となります。

 

6Vのメタモンとあかいいとを使用すればHP・特攻・特防・素早さの個体値が31(4V)の個体は比較的簡単にできるでしょう。

 

ただ問題は防御の30の部分。両親に攻撃個体値が30の個体がいない場合、ランダムで1/32を引くしかありません。

 

仮に、上記の4V+防御30の個体が生まれてリーチがかかっても、攻撃値が奇数だった場合

 

な゙ん゙で゙だ゙よ゙お゙お゙お゙お゙お゙

 

となりますよね。

 

これらのもどかしさを解決してくれるのが「すごいとっくん」というわけです。

 

狙いにくい個体値30の部分をすごいとっくんで調整してあげたり、個体値不問の偶数奇数の部分をちょちょいと弄ってあげれば幸せになれるはずです!

 

さらに、孵化厳選できない伝説ポケモンを含む固定シンボルの厳選が驚くほど楽になります

 

伝説ポケモンは現在3V確定と親切な仕様になっているため、「すごいとっくん」を利用すればあれほど苦労しためざパ厳選の苦悩からも解放されることでしょう。

 

6V個体が簡単に作成可能!

 

あかいいとの性質上、合計で12個ある両親の個体値から5個がランダムで受け継がれます。

 

両親がどちらも6V個体だとしても、最後の一つのステータスはランダムで決まるため、1/32を引かなくてはいけません

 

すごいとっくんがあればその苦悩からも解放されます。

 

これで、両刀個体もお手軽に育成することができますね!

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