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新要素・仕様変更

先制技封じの特性「ビビッドボディ」の出現で対戦環境は変わるのか?

2016/10/28

ヤドランやスターミーと同じ水・エスパーの複合タイプである新ポケモン「ハギギシリ」。

 

ハギギシリが持つとされている特性「ビビッドボディ」は先制技を無効にする特性ということで、なかなか強い特性のように感じます。

 

新特性のビビッドボディが対戦環境にどのような影響を与えるのか、予想してみました。

 

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対戦環境で猛威をふるっていた先制技

 

技の優先度が高い場合、素早さに関係なく相手を上から殴れる先制技は間違いなく強力です。

 

マリルリやクチートなど足が遅いアタッカーが輝けたり、スカーフ持ちや素早さの能力上昇などもお構いなく上から技を叩き込めるため、対面での決定力も上昇します。

 

以下が先制技の一覧となります。

 

優先度 技名
+3 ねこだまし
+2 しんそく、フェイント
+1 アクアジェット、かげうち、こおりのつぶて、しんくうは、でんこうせっか、

バレットパンチ、ふいうち、マッハパンチ、みずしゅりけん

 

しんくうは特殊技で、それ以外は全て物理技となります。

 

メガガルーラのねこだましやふいうち、マリルリのアクアジェット、メガクチートのふいうち、カイリューのしんそく、ハッサムのバレットパンチ…

 

レート対戦ではお馴染みの積みアタッカーたち。麻痺を入れても4分の1のバグを引かない限り、問答無用で上から殴られます。

 

剣の舞やグロウパンチなどで攻撃力が上昇したメガガルーラやメガハッサムの無双状態は非常に脅威でしたが、先制技を封じてくれるビビッドボディは積みアタッカー封じに大きく貢献してくれそうです。

 

 

至高のファイアロー対策

ファイアロー

第6世代から登場したファイアローは、飛行技が全て優先度+1になる特性「はやてのつばさ」によりバトル環境を席巻する強力なポケモンになりました。

 

こだわりハチマキで終盤の掃除役を担う型やいのちのたまを持った積みアタッカー型、追い風+脱出ボタンの起点型や鬼火+羽休めを搭載した耐久型などなど…

 

型も豊富なためさまざまなパーティーに顔を出していました。

 

はやてのつばさを上回るカイリューのしんそくやタイプ相性で勝る水ロトムを投げることがメジャーな対策として挙げられましたが、新特性のビビッドボディのおかげでファイアローの活躍の場は減るかもしれませんね。

 

水・エスパーのハギギシリの場合だと、フレアドライブも半減できるため、ファイアローの処理はかなり安定しそうです。

 

ただ、上から殴るためには当然アロ-の素早さを上回っている必要があります。(ファイアローのSは126族)

 

そのため特性ビビッドボディ持ちのポケモンは、素早さを重視したアタッカーのような使われ方をされるのではないかと予想されます。

 

ハギギシリの種族値などはまだわからないためなんとも言えませんが、Sが中速以下の場合、スカーフでの運用もありかもしれません。

 

 

まもるやキングシールドも無効にできるのか?

 

今まで攻撃技をメインに例を挙げてきましたが、優先度が+の技は変化技にもいくつか存在します。

 

優先度 技名
+5 でだすけ
+4 まもる、みりき、マジックガード、ニードルガード、キングシールド、よこどり
+3 こらえる、ファーストガード、ワイドガード、トリックガード
+2 いかりのこな、このゆびとまれ
+1 がまん、サイドチェンジ、プラズマシャワー、ふんじん、つぶらのひとみ

 

特に「まもる」はダブルバトルだけでなくシングル戦でもよく使われる非常に汎用性の高い技です。

 

もし、ビビッドボディで上記の変化技も全て無効にできるなら…めちゃめちゃ強特性ですよね。

 

ただ先制技のwikiを調べてみると、

 

先制攻撃技とは、ポケモンの技の中で優先度+1以上を持つ攻撃技の総称。 しばしば先制技と略される。

出典:ポケモンwiki

 

と記載があります。

 

先制技=先制攻撃技であるため、ビビッドボディに優先度+の変化技を封じことは力はないと自分は予想します。

 

ただあくまでも予想なので、現段階で決めつけてしまうのは時期尚早かもしれません。

 

そこで、ビビッドボディは優先度+の変化技を封じることができると仮定して話を膨らませていきましょう。

 

まず、まもるを無効化できるのはかなりポイント高いです。

 

やどりきのタネやどくどくなどを絡めて戦う耐久型ポケモンやほろびのうたなどの時間稼ぎを封じることができます。

 

かそくを発動するために1ターン目はまもることの多いバシャーモも同様です。

 

そしてなんといっても、特性「いたずらごころ」を無効化できるのが強力です。

 

「いたずらごごろ」には害悪ポケモンが多く、ボルトロスやエルフーン、レバルダスやクレッフィなどに苦しめられてきた人は数多くいることでしょう。

 

これらの害悪に対してビビッドボディでいたずらごころを無効にして、上からちょうはつを叩き込めればなんと幸せなことでしょうか…。

 

ただ、いたずらごころ持ちは元々素早さが高いポケモンが多いので、こちらも素早さの種族値が高いことが必須条件ではありますが。

 

S種族値75のクレッフィを封じれる可能性は高そうですね!あのクソ鍵は許すな

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